妊娠初期 めまい

妊娠初期症状について気をつけること

妊娠初期は胎児、母体ともに不安定な時期なので注意が必要です。つわりの辛さもありますが、出血や下痢、腹痛、などに注意して気をつけることと飛行機を利用しての海外旅行や運動、自転車、アルコール、貧血、不眠、めまいなど注意点をよく理解しましょう。また、基礎体温をつけ、しっかりと食事をし、風邪などで薬をなるべく利用しないようにして、適度に運動をするようにしましょう。お腹の張りやむくみ、微熱、腰痛、胃痛などの兆候がみられたら早めに医師に相談しましょう。

妊娠初期症状

1.無月経

 規則正しい月経周期の人が1〜2週間月経が遅れる

 

2.基礎体温

 通常、基礎体温は高温期から低温期へ急激に体温が下がり、その後生理がきますが、妊娠していると体温は下がらず高温期が続きます。

 

3.つわり

 一般に酸っぱいものが食べたくなるといわれていますが、必ずしもそうではありません。おもな症状として、においに敏感になる、食欲減退、胸やけ、吐き気、食べ物の嗜好の変化、めまい、倦怠感、頭痛、不眠、唾液の分泌量の増加などがあります。

 

4.乳房の変化

 乳腺が発育肥大して乳房が大きくなり乳房全体が硬く張るようになります。メラニン色素の増加によって乳頭や乳輪が黒ずんできます。乳頭の感度が敏感になることで痛みを感じるようになることもあります。

 

5.眠気

 妊娠初期の眠気はからだの変化に対応しようと一生懸命になっている状態において眠くなるようです。たとえるなら病気をしているときはいくらでも深く眠れてしまう、そのような状態と同じことです。

 

6.着床時出血

 生理の予定日のあたりにほんの少し、薄い色の出血が少量あります。

妊娠初期のめまい

妊娠初期の兆候としてめまい、吐き気、食欲不振、眠気、胃や腸の不快感などのいわゆるつわりがあります。このつわりの原因はじつは、はっきりしないのですが母体の変化で体内の血液循環量が増減したり、子宮の肥大化により臓器を圧迫することで胸部が圧迫されることにより呼吸が困難になったりして、結果的に動悸や息切れ、めまいなどを引き起こします。

とくに妊娠によって血液中の赤血球や赤血球中のヘモグロビンが不足することで鉄分不足になります。また、鉄分が胎児にいくために血液が薄くなります。

これによってめまい、立ちくらみ、頭痛などの症状が出たりするのです。